ベイト剤設置から2週間|シロアリに効果が現れ始めました【和歌山の施工事例】

ベイト剤設置から2週間後、外壁の蟻道でシロアリの職蟻や兵蟻に効果が現れ始めた様子を示す和歌山のシロアリ駆除事例

ベイト剤を設置してから2週間。シロアリの職蟻や兵蟻に少しずつ効果が現れ始めました。

動画では、ベイト剤の影響による特徴的な動きも確認できます。今回は、ベイト工法の経過と、完全駆除までの流れについてご紹介します。

ベイト剤設置から2週間が経過しました

今回ご紹介するのは、シロアリの蟻道(ぎどう)が確認された現場です。

2週間前、この蟻道の裏側にある木部へベイト剤を設置しました。

現在、職蟻(働きアリ)や兵蟻(へいぎ)の様子を見ると、ベイト剤の効果が少しずつ現れ始めています。

動画で確認できる「ピクピク」とした動き

動画では、職蟻や兵蟻がピクピクと震えるような動きが確認できます。

これはベイト剤の有効成分による脱皮阻害作用の影響が現れ始めているサインの一つです。

ベイト工法は、シロアリがベイト剤を巣へ持ち帰り、仲間へ広がることで巣全体の駆除を目指す工法です。

そのため、薬剤を散布する工法とは異なり、効果が現れるまでには一定の時間が必要になります。

※ベイト工法については、こちらで詳しく解説しています。

長年活動している巣は駆除にも時間が必要です

このお宅では、約2年前から毎年梅雨の時期になると羽アリが群飛していました。

長期間活動しているシロアリの巣は規模が大きくなっていることも多く、完全駆除までにはもう少し時間がかかる見込みです。

しかし、現在の状況を見る限り、ベイト剤は順調にシロアリへ行き渡り始めており、着実に駆除が進んでいます。

羽アリが見えなくなっても安心はできません

梅雨が明けると羽アリを見かけなくなるため、「自然にいなくなった」と思われる方も少なくありません。

しかし、羽アリがいなくなっても、床下や壁の中ではシロアリが活動を続けているケースがあります。

今回の動画でも確認できる頭の白い職蟻が完全にいなくならない限り、翌年の梅雨には再び羽アリが発生する可能性があります。

羽アリが見えなくなったからといって安心せず、巣を根本から駆除することが大切です。

この時期こそ床下点検をおすすめします

  • 毎年、梅雨になると羽アリを見かける
  • 過去にシロアリ被害があった
  • 築年数が経過している
  • 一度も床下点検をしたことがない

このようなお住まいは、一度床下の点検を受けることをおすすめします。

早期発見・早期対策が、大切なお住まいをシロアリ被害から守る第一歩です。

和歌山でシロアリ調査・駆除をご検討の方は、関西防除までお気軽にご相談ください。

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