【和歌山市】ベイトステーションにイエシロアリが反応|ベイト工法の実際の効果とは?

ヤマトシロアリの群飛が終わり、これからはイエシロアリに要注意

春先に多く見られるヤマトシロアリの群飛はほぼ終息しましたが、
これから梅雨に向けて注意が必要なのが「イエシロアリ」です。

イエシロアリは

  • 湿気を好む
  • 被害の進行が非常に早い
  • 床下だけでなく2階まで被害が及ぶことがある

という、住宅にとって非常に厄介なシロアリです。

特に梅雨時期は活動が一気に活発になり、
羽アリの群飛や被害の発覚が増える季節となります。

2階まで被害が及んだイエシロアリ被害の現場

先日ご相談いただいたお客様宅では、
すでにイエシロアリの食害が1階を超え、2階の部屋にまで及んでいる状態でした。

イエシロアリは、
地中や床下から蟻道(ぎどう)を伸ばし、
柱・壁内・天井裏を通って上階へ侵入するため、
被害に気付いた時には想像以上に広範囲に被害が進行しているケースが少なくありません。

庭の樹木にもイエシロアリの被害を確認

床下調査とあわせて敷地内を確認したところ、
お庭に植えられている樹木の一部にも、イエシロアリの被害が見られました。

イエシロアリは

  • 庭木
  • 切り株
  • 放置された木材

などを巣や中継地点として利用し、そこから建物へ侵入することがあります。

そのため今回は、
建物内部だけでなく、屋外からの侵入経路を断つ対策として
ベイト工法による駆除をご提案しました。

ベイトステーション設置から6日で明確な反応

庭の被害箇所付近にベイトステーションを設置し、経過を観察。

👉 設置から6日目の点検で、はっきりとイエシロアリの食害反応(ヒット)を確認できました。

これは、

  • 現在も活発に活動しているコロニー(巣)が近くに存在する
  • ベイト剤をイエシロアリがしっかり認識・摂食している

という非常に重要なサインです。

目に見える「証拠」で、お客様にもご納得いただけました

ベイト工法は、
薬剤を大量に散布する工法とは違い、
「本当に効いているのか分かりにくい」と感じられる方もいらっしゃいます。

しかし今回は、

  • 短期間での明確なヒット
  • 実際にシロアリが集まっている状況

をお客様ご自身に確認していただくことで、
「これなら安心できる」と、納得していただくことができました。

イエシロアリ対策は「早期発見・早期対応」が重要です

イエシロアリは

  • 群飛が始まる
  • 羽アリを見る
  • 家のきしみや違和感に気付く

この段階では、すでに内部で被害が進行していることも珍しくありません。

特に梅雨前後は、
✔ 床下
✔ 庭木
✔ 建物周辺

を含めた総合的な点検と対策が重要です。

和歌山でイエシロアリが気になる方へ

  • 羽アリを見かけた
  • 床がきしむ
  • 庭木や切り株が気になる
  • 以前ヤマトシロアリ被害があった

このような場合は、
早めの点検が被害を最小限に抑える最大のポイントです。

イエシロアリは放置すると被害が急速に拡大します。
気になる症状があれば、お気軽にご相談ください。