【要注意】家の周りに「蟻道(ぎどう)」を見つけたら、それはシロアリ被害のサイン!
梅雨時、イエシロアリの活動が活発
梅雨の時期は湿気が多く、イエシロアリの活動が一年で最も活発になる季節です。
特に、雨の合間などに家の基礎周りや庭を点検して、「土でできた筋のようなもの(=蟻道)」を発見した場合は、要注意です!
この「蟻道」は、シロアリが自らの通り道として作るもので、外敵や乾燥から身を守りながら建物内部へと侵入していく“侵入口”です。
中には数百~数千匹のシロアリが活動していることもあり、放っておくと床下や柱などの木材が深刻なダメージを受ける危険性があります。
シロアリはとても臆病な性質のため、土や排せつ物などを使って蟻道をこっそり作り、見えないところで家を蝕んでいきます。
蟻道を見つけたら、ご相談ください!
「たぶん大丈夫だろう」と放置してしまうと、建物の耐久性が著しく低下し、高額な修繕費が必要になるケースも……。
わずかな異変でも、「もしかして?」と思ったら、早めの点検と対処が何よりも重要です。
🏠関西防除では、無料の点検・ご相談を承っております。
シロアリのプロが、丁寧にチェックし、必要に応じて最適な対策をご提案いたします。
梅雨時の家まわり点検は今がチャンス!
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